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【上平竹細工店】栗とりかご(中)

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〈商品説明〉 2代目福也さん作。収穫物を入れる深籠(カコべ)の改良版。割いた竹の皮の部分と身の部分を交互に編んで、色分けをしている。脚のついたフォルムがなんとも愛らしい。くずかごや小物入れに。 サイズ Φ20cm(内径17cm)×高さ34cm(脚を含む) 素材 真竹 産地 岩手県二戸郡一戸町 〈仕入れの話〉 一戸町は周辺で採れる篠竹という細い竹で編んだかごの産地として有名ですが、上平さんは真竹という太く強度のある竹で編んでいます。それは戦前に先代のお父さんが八戸町で竹細工の修行をしていたから。八戸は港町。当時プラスチックのコンテナや発泡スチロールはまだなく、獲れた魚やワカメを運ぶのに竹かごは必需品でとても需要が高かったそうです。 その後一戸町に帰ってきたお父さんから技術を受け継いだのが2代目福也さん。これまで背負いかごから牛の餌を運ぶ巨大なかご、花火を乾燥させるためのかごなど要望に応じて色んなかごを編んできました。竹かごを編むには材料を揃えることが1番大変。竹を均一に割る難しさ、道具のこと。竹を割く作業をしながら、そんなお話も聞かせてくださいました。 上平さんの編むかごは生活の道具です。お部屋の中で主張することなく素朴に佇む様を想像するだけで心が和みます。 ※商品の詳細については下記の問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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